マツダスピードアクセラ(BK3P)高性能ロムチーンで中速トルクが大幅に改善され快適な走行が実現します。
DO-ENGINEERINGのECUチューニングは日常走行におけるエンジン性能改善を主目的に開発しております。
元々高出力を有するマツダスピードアクセラですが、エンジン性能テストを実施したところ3200rpm程度からトルクの落ち込みがある特性の改善に取り組みました。
添付性能線図が標準ECUとチューニングECUを比較計測結果で中速回転域から高回転までの性能が大幅に改善されていることが一目で確認できます。
単純に過給圧を上げるだけのチューニング手法では得られないDO独自のECUプログラム開発から得られたエンジン性能特性は、最高回転域の出力アップをあえて抑えてエンジンライフへの悪影響を考慮したチューニングを施しております。